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能動態直説法現在時制不規則活用

ここでは、能動態直説法現在時制の不規則活用(最重要動詞を除く)について学びます。

まず最初に、活用語尾から見ていきましょう。不規則動詞の活用の活用語尾には、次の二種類のものがあります。

  1. 第一規則活用と同じ活用語尾になるもの。
  2. 不規則活用独自の活用語尾になるもの。

まず、第一規則活用と同じ活用語尾になるもの(語幹の異なる)は、次の3種類しかありません。動詞の数もかなり少ないので簡単です。

  1. -rir型
  2. -saillir型
  3. cueillir(摘む)

次に、不規則活用独自の活用語尾になるものです。不規則活用独自の活用語尾とは、以下の活用語尾です。

単数複数
一人称 -s*) -ons
二人称 -s*) -ez
三人称 -t**) -ent

*)まれに「-x」となります。
**)「-d」と「-t」の後では語幹に吸い込まれて消滅します。「vaincre」とその派生語でも消滅します。

しかし、語幹はかなり派手に変わります。細かく見ていきましょう。

まず、この活用語尾をとる不規則な語幹の中にも、比較的規則的なものがいくつかあります。まずこれを括り出すと楽になります。

  1. -soudre型
  2. -ndre型
  3. -dre型
  4. -cevoir型
  5. -seoir型
  6. -quérir型
  7. -子音+ir型
  8. -aître型
  9. -ttre型
  10. -raire型
  11. -aire型
  12. -子音+ire型
  13. -uire型
  14. -clure型

あとは基本的にはバラバラです。根気よく覚えていくしかありません。一応見やすいように不定形の形で分類しておきます: